2020-2021年度採択プロジェクト「データ駆動型科学が解き明かす古代インド文献の時空間的特徴」の第1回国際ワークショップを企画・開催しました。日本・アメリカ・ヨーロッパ・インドなど世界各国から多数の方にお越しいただきありがとうございます。本ワークショップにて夏川は「古代インド文献を対象とした情報可視化やデータ分析の可能性」の講演、M1の濵地さんは「学術論文データを用いた引用数予測とサーベイへの活用」の講演を行いました。
https://ancientindia-datascience.hakubi.kyoto-u.ac.jp/events-ja/